東急沿線で配布されているフリーペーパー、SALUSの1月号で #warpholebooks も読書案内させていただいてます。
読書案内特集で僕らが選んだのは以下の6冊。
とても素敵な特集で、他の書店さんの選書も面白いので、選んだ理由はぜひSALUSをお手にとってご覧ください。
・繰り返し読みたくなる本 (選書者:くろかわ)
『彼らの流儀』沢木耕太郎
・元気が出る本 (選書者:すずなさん)
『常識のない喫茶店』僕のマリ
・年初めに読みたい本 (選書者:くろかわ)
『わたしとあなた 小さな光のための対話集』野村由芽・竹中万季/ me and you
・本が読みたくなる本 (選書者:くろかわ)
『未来をつくる言葉 わかりあえなさをつなぐために』ドミニク・チェン
・最近面白かった本 (選書者:まいまいさん)
『風街のふたり』カシワイ
『ずっと、おしまいの地』こだま